テキストサイズ

おにいちゃんのおもちゃ

第13章 先生に弱みを握られて……:妹

「早くっ、いれてっ、クリでイっちゃう」
「美砂……うっうぁあっ」
「やあぁんっ……」






ピュッピュッと壁におにいちゃんのミルクがかかる。






「出ちゃった……中に欲しかったのに」
「コラ、美砂。オネダリなんていつの間に覚えたんだか。卒業まで大切にしたかったのに、できないかもな」








いいの。
早くシたいんだもん。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ