無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「うっあぁ、美砂きもちいい、すごいよ。出ちゃいそうなくらい」


ジュプジュプ音を立てて先端をしゃぶる。
素早く手を動かすと、おにいちゃんが切なそうに声をだす。


「美砂っ」
「きゃあっ」


口を離されて、後ろを向かされる。


おにいちゃん、もしかして……


期待しちゃう。


シャワーのホースを握ってお尻を突き出す美砂。


おにいちゃんはおちんちんを……








ヌルヌルヌルヌル……


後ろから美砂のあそこに擦り付けている。
美砂はおちんちんを脚で挟む。


「おにいちゃんのおちんちん擦れてるぅ〜、美砂のヌルヌルおまんこで擦れてる」
「あぁ、美砂っ、美砂のマンコとチンコが擦れてるよ、はぁはぁっ、気持ちいいっ」
「おにいちゃんのおちんちん擦れてきもちいよぉっ」


おにいちゃんが美砂のクリをつまむ。
ビリビリと甘く電流が走る。


「あぁんっ」
「ここ好きだろ、美砂」
「そこ弄ってもらうの好きいっ、おにいちゃんっ、もっと欲しいよぉ」
「もっとって……」
「おちんちん欲しいのっ、おにいちゃんのおちんちんを中にいれてほしいの」






先生に挿入されちゃう前に……






「美砂、挿入は卒業するときにしてやるよ」
「卒業式に貫通式……?」
「あぁ、そうだよ。って、そんな言葉どこで覚えたの。クラスの男共が言ってたのか」
「うん……」
「美砂は可愛いからな。男共はみんなHな目で見てる」
「そんなのヤダ」
「みんな美砂の裸を想像してオナニーしてるよ。ズコバコしてる妄想しながら……ね」


おにいちゃんのおちんちんは入りそうでいれてくれない。
今欲しいのにぃ……


「おにいちゃん、早く欲しいの。おにいちゃんの突っ込んで……」
「そんなに誘ってヤラシイ子だな」