テキストサイズ

後から気づくこと。

第1章 episode1

熱いシャワーの湯気でのぼせてきた。
フラフラする…
刺激にも耐えきれず、立っていることが難しくなり
私は崩れるようにしゃがんだ。

「おい!大丈夫か?」
「ん…大丈ぶ…ァアアン!!!」

すぐ終わらせてやるよ。

そう耳元で呟いて座位で挿入してきた。
ずっと焦らされていたから
いつもに増して気持ちいい。

「あっあっんんん////もっ…奥に…ンンン」
「ユリ、後ろ向け。」

そう言われ後ろ向きになって四つん這いにされた
「手加減しないから。」
ぼそっとそんな声が聞こえた気がした。

「ヒッ…ゃああんッッッ///
アッアッ…んったつ…アッアンンンッッ」

パンパンパンパンと一定のリズムで
私を激しく襲う。

「お前がもっと奥にって言うから。
っつ///…気持ちいいか?ゆり。」
「んっんっんー////はァッ…い、いいッッ//」

たつやは右手でユリのクリを弄る

ストーリーメニュー

TOPTOPへ