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後から気づくこと。

第1章 episode1

「えっぁあんんッッッ////
あっぁっぁっっっっ「だーめ。まだだ。」

イきかけたところで右手を止められた
次は両手で乳首を責める

「ユリはすーぐイッちゃうね。
だめって言ってるのに。」

そう言って腰の動きをとめて
乳首だけ責める。
たつやのものは私の中に入ったまま。

「ァッんん///お願い…たつやァッ///」
「乳首だけじゃ足りないの?
こんなに激しく責めてても?」
「フッぁあんん…イきたい…もっとして…//」

イケないことが苦しくて
涙声になりながらお願いする。

「ゆりの中、さっきからきゅんきゅん締まってる
イきたくて仕方ないって感じだよね。」
「だからお願「でもまだだめ。」

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