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正人side

俺「よっしこれでいいよ」

俺は日向のネクタイをしめる
日向がしめたネクタイを見て唖然とした俺はしばりなおしてあげていた

日向「ネクタイしないといけない？」

俺「当たり前だろっ！俺の会社に就職したいならね」

日向「しゃーねー苦しいけど」

俺「文句いわないっ」


なんか心配になってきたよぉ……大丈夫かなぁ

でも……スーツ姿カッコいい///
なんかキスしたいな……/////

俺がもじもじしているのにきずいたのか

日向「どうした？」
俺は小さな声で
俺「キス………したぃょぉ////」
すると日向の顔がカァァと赤くなる

日向「兄ちゃんから言ってくれるんなんて嬉しいけど///」

俺は日向のネクタイをぐいっと引っ張って口ずけをする


ちゅっ/////

日向「ヤバイ/////テンションがおかしくなりそ」

俺「そっそろそろ会社いこっか//////」

俺たちは幸せいっぱいでアパートを後にした