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昨日よりも今日を愛して❤❤❤

第5章 新しい生活

正人side





リリリリリリッーーと目覚まし時計が鳴り響く

仕方がなく俺は目覚まし時計に手を伸ばす


ん?

まてまてまて!!!俺の腰に手を回しているのは………



日向!!?!

なっなんでぇーーー

確か違う場所で寝たはず!




昨日の夜



日向「ねえいいでしょ?この家に住まわせてよ」


俺「なんでだよ!!ダーーメ。 それに母さんに了解とったの?」


日向「母さんに了解とったら住んでいいの?」

俺「っつそっそれは…」
何も言えなくなってしまう

日向は不適な笑みこぼしながら
日向「残念でしたもう了解とってある」


ぎゃぁーーー母さーーん!!!


日向「ってことで俺は今日からここに住むから
ふはぁーーー俺寝るわ」





といってなぜか俺のベットに入ってしまった

俺「えーーっと日向さん?そこは俺のベットなんですけど?」

日向「で?」


で?じゃないでしょ!!


日向は全く動こうとしない


俺「わかったぁ!もうわかったからここにに住んでいいから俺のベットからおりてくれない?」


日向はさっきまでの反応とは違ってガバッと起き上がった

日向「なら違う所で寝る!!」

といってすぐさま俺のベットからおりて違う場所で身体を横にした





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