
昨日よりも今日を愛して❤❤❤
第5章 新しい生活
というような記憶がある俺は
驚きを隠せず
俺「おいっ日向!起きろぉー!!」
といって日向のほっぺを軽くペシペシたたく
日向「んんんっーーー?」
と目が薄く開いた
日向「兄ちゃんおはよ」
俺「うんっおはよう」
ってちがぁーーーーーう!!!
俺「お前なんで俺の横で寝ているんだよっ!」
日向「だって寒かったんだもん」
といって目をこすりつけて言った
俺は不覚にもキュンとしてしまった
普通に可愛かったからだ
別に変な意味ではないよっ?
俺「しょっしょうがないなぁー今日だけだぞ」
日向「よかった怒ってなかった」
といって安心したのか大きな口を開けてあくびをする
はぁー何甘やかしてんだぁーー俺っ!
驚きを隠せず
俺「おいっ日向!起きろぉー!!」
といって日向のほっぺを軽くペシペシたたく
日向「んんんっーーー?」
と目が薄く開いた
日向「兄ちゃんおはよ」
俺「うんっおはよう」
ってちがぁーーーーーう!!!
俺「お前なんで俺の横で寝ているんだよっ!」
日向「だって寒かったんだもん」
といって目をこすりつけて言った
俺は不覚にもキュンとしてしまった
普通に可愛かったからだ
別に変な意味ではないよっ?
俺「しょっしょうがないなぁー今日だけだぞ」
日向「よかった怒ってなかった」
といって安心したのか大きな口を開けてあくびをする
はぁー何甘やかしてんだぁーー俺っ!
