
昨日よりも今日を愛して❤❤❤
第5章 新しい生活
正人side
今日は日向のスーツを買いにいくことになった
日向もりっぱな社会人だからなぁーー
働いてもらわないといけない
俺のアパートにすむかぎり家賃の半分は、はらってもらわないとねっ!
さすがに俺の給料だけではやっていけない
俺「日向ーー準備できたぁー?」
日向「あーーちょっとまって」
俺「おーけー」
数分たったあと日向はドアをあけて出てきた
俺「もぉー遅いよっ!ひなっ……!!」
俺はドアから出てきた日向に目を見張った
だって
普段はだらしない髪もちゃんとセットして服もすごくお洒落だった
何よりもイケメンすぎるだろっ!!!
日向「ん?何」
俺「いやっべつに」
それが気に入らなかったのか
日向「言えよ…俺に隠し事するつもり?」
さっきまで天使の様だった日向が突然悪魔へと豹変する
俺「…………ったの」
日向「聞こえないけど」
恥ずかしくて顔が爆発寸前だった
俺「だからっ////カッコいいなぁと思ったの!!//////」
今日は日向のスーツを買いにいくことになった
日向もりっぱな社会人だからなぁーー
働いてもらわないといけない
俺のアパートにすむかぎり家賃の半分は、はらってもらわないとねっ!
さすがに俺の給料だけではやっていけない
俺「日向ーー準備できたぁー?」
日向「あーーちょっとまって」
俺「おーけー」
数分たったあと日向はドアをあけて出てきた
俺「もぉー遅いよっ!ひなっ……!!」
俺はドアから出てきた日向に目を見張った
だって
普段はだらしない髪もちゃんとセットして服もすごくお洒落だった
何よりもイケメンすぎるだろっ!!!
日向「ん?何」
俺「いやっべつに」
それが気に入らなかったのか
日向「言えよ…俺に隠し事するつもり?」
さっきまで天使の様だった日向が突然悪魔へと豹変する
俺「…………ったの」
日向「聞こえないけど」
恥ずかしくて顔が爆発寸前だった
俺「だからっ////カッコいいなぁと思ったの!!//////」
