
昨日よりも今日を愛して❤❤❤
第12章 始まり
俺「どどどうしよう!!!!!今日から仕事があるじゃん!!」
もう1時間以上遅刻してる!!!!
俺は上司に言われたことを思い出す
上司「正人くん今度は遅刻しないで下さいね。次は大事な会議がありますから。」
俺「なに言うんですかぁ遅刻するはけないですよ!任せて下さい」
『任せて下さい』という言葉が俺の頭でガンガン鳴り響く
俺「日向っ俺もういくから!!帰るのは遅くなるかもしんないっ!!」
日向「わかった。一つ聞いていい?」
俺「んなにっ?」
日向「上司って男?」
俺「そうだけど?」
日向「ふーーん。兄ちゃんちょっとこっちきて」
俺「えっもう急いでるから」
でも日向は俺の言葉には眼中にはないらしく腕を力ずよくひっぱってきた
するといきなり
ガフッ!!!!
俺「日向っ////痛いってそんなとこかんだらっ
あとついちゃう////」
日向「そのためにやってんだから、いいじゃん。
悪い虫がついたら困る」
俺「悪い………虫?」
日向は機嫌が悪いのか今度は俺を突き放す
日向「さっさと仕事いけ。バカ」
俺「うっうん…じゃあいってくるね。」
俺はなんで怒ってるか聞けずにアパートをあとにした
もう1時間以上遅刻してる!!!!
俺は上司に言われたことを思い出す
上司「正人くん今度は遅刻しないで下さいね。次は大事な会議がありますから。」
俺「なに言うんですかぁ遅刻するはけないですよ!任せて下さい」
『任せて下さい』という言葉が俺の頭でガンガン鳴り響く
俺「日向っ俺もういくから!!帰るのは遅くなるかもしんないっ!!」
日向「わかった。一つ聞いていい?」
俺「んなにっ?」
日向「上司って男?」
俺「そうだけど?」
日向「ふーーん。兄ちゃんちょっとこっちきて」
俺「えっもう急いでるから」
でも日向は俺の言葉には眼中にはないらしく腕を力ずよくひっぱってきた
するといきなり
ガフッ!!!!
俺「日向っ////痛いってそんなとこかんだらっ
あとついちゃう////」
日向「そのためにやってんだから、いいじゃん。
悪い虫がついたら困る」
俺「悪い………虫?」
日向は機嫌が悪いのか今度は俺を突き放す
日向「さっさと仕事いけ。バカ」
俺「うっうん…じゃあいってくるね。」
俺はなんで怒ってるか聞けずにアパートをあとにした
