幼いえっち
第2章 体育のじかん
あたしはカイくんのひざの上に
またがって向き合った状態で座る。
草や木が生い茂って狭いこの境内の後ろで、
あたし達はいつもこうやって座る。
カイくんの短パンとあたしの短パン、
もうすぐくっつきそうなくらい近くて
なんか恥ずかしい。
カイくんはあたしの背中に手を回して
ぎゅってする。
「マツセン、
絶対わざと二列にして体育座りさせてるよな。」
マツセンは体育の先生。松本先生。
カイくんはマツセンが二列で体育座りをあたし達にやらせた日は絶対そういう。
「チカのここ」
そういいながらチカの足の付け根、
短パンから足が覗くラインを
指でなぞる。
っっ!
びくってなる
「あいつ、超見てる。」
カイくんの目は怖いくらい真剣。
「そ、そうかなぁ」
そんな気がするときもあるけど、
そんな事よりも、
カイくんのせいでドキドキが止まらない。
「チカ、えっちな顔してる。」
そう言うとカイくんがいきなり膝を開いた。
その膝の上に浅く跨ってたあたしの腿もその反動で一緒に開く。
カイくんは右手であたしの上半身を
ぐっと自分に近づける。
背中が仰け反った状態の
あたしの短パンの中に左手を入れると、
その指でパンツの上からクリトリスをぎゅっと刺激してくる
またがって向き合った状態で座る。
草や木が生い茂って狭いこの境内の後ろで、
あたし達はいつもこうやって座る。
カイくんの短パンとあたしの短パン、
もうすぐくっつきそうなくらい近くて
なんか恥ずかしい。
カイくんはあたしの背中に手を回して
ぎゅってする。
「マツセン、
絶対わざと二列にして体育座りさせてるよな。」
マツセンは体育の先生。松本先生。
カイくんはマツセンが二列で体育座りをあたし達にやらせた日は絶対そういう。
「チカのここ」
そういいながらチカの足の付け根、
短パンから足が覗くラインを
指でなぞる。
っっ!
びくってなる
「あいつ、超見てる。」
カイくんの目は怖いくらい真剣。
「そ、そうかなぁ」
そんな気がするときもあるけど、
そんな事よりも、
カイくんのせいでドキドキが止まらない。
「チカ、えっちな顔してる。」
そう言うとカイくんがいきなり膝を開いた。
その膝の上に浅く跨ってたあたしの腿もその反動で一緒に開く。
カイくんは右手であたしの上半身を
ぐっと自分に近づける。
背中が仰け反った状態の
あたしの短パンの中に左手を入れると、
その指でパンツの上からクリトリスをぎゅっと刺激してくる