無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「ああああんっ！！」

待っていたかのように、
あそこは一気に濡れる。


「チカ、かわいい。
ここ、やばいよ。
超濡れてる・・・」


耳元でカイくんがささやく。


カイくんの肩に手を回して、
ぎゅってすると、
ちょうど首元に鼻が当たる。


男の子の匂い。

ちょっと砂っぽいのは
校庭でさっき男の子とじゃれてたから・・？



手があたしの短パンから抜かれて、
今度は両手でおっぱいを下から持ち上げた。

カイくんは体育着越しに
顔をうずめながら揉む。



クリクリクリ・・・

指が乳首を刺激してくる。

んんっ。。。気持ちいぃ・・あっ・・・



「チカの汗、いいにおい」


そう言うとあたしの体育着を
胸の上まで捲り上げる。


その勢いで、あたしの胸は
ぶるんっと揺れて露になった。


ティーン用の柔らかいブラに包まれたそれは、
小学生にしては大きく
それでいて白く可愛らしくて
カイをさらに興奮させた。



右手で片方のおっぱいを掴むと
ブラの端から舌を入れる


じゅるっべろっ・・・


「ひゃぁんっ！」


手で胸を隠そうとするのを
もう片方の手が阻止してくる。

左手であたしの手首を掴むと
それ以上あたしはその腕を動かせない。


カイくんの舌はあたしの乳首をみつけ、
その乳輪をじゅるじゅる音を立てながら舐める。


「ああああっっカイくぅんっ・・！！！

あ、ハァハァ・・んんッッ。。

おっぱぃ、きもちぃぃぃよォ・・・っ」

右手の指でブラの端を引っ張られると
カイの唾液に濡れた
薄いぴんくの乳首が外に出る。



指でぎゅっと摘んだり捻ったりひっぱったりされて
あたしはさらに快感で身を捩る。


「だっだめぇ。。。
チカのちくび、いじったら・・・・
ああぁぁんっ・・・！

きもちよくなっちゃうよぉぉっ・・・！！


あああっっ！！

カイくんはチカの乳首を口に含め、
舌で一気に刺激し始めた。