幼いえっち
第10章 修学旅行 前編
カイくんが、チカの浴衣の襟をずらして肩を出させる。
その肩にさらにキスをしてくる。
「チカの浴衣姿、色っぽい・・」
ちゅ・・ちゅっ・・・
「ああんっ・・だめぇっ・・」
声が出ちゃう・・っ・・・
覆いかぶさっているカイくんも、すごく色っぽい・・
胸元が大きく開き、逞しい胸板が暗闇の奥へと続いてる。
もがくと、浴衣の裾から、チカの白い太ももが剥き出しになった。
そっとカイくんがむき出しの太腿に手を添え、上に移動させ、浴衣の中に入ってくる。
指がパンツの端に触り、それをゆっくり下に降ろし始めた
「ひゃぁんっ・・!そんなっ・・・!」
ミエにみられちゃうっ・・!!
手を伸ばしかけたところで、カイくんがチカのブラをずらし、乳首に吸い付いてきた。
くちゅっちゅっ・・
「はっ・・ああああんっ!!」
チカの手はびくんっと動くと、それ以上カイを止めなかった。
その肩にさらにキスをしてくる。
「チカの浴衣姿、色っぽい・・」
ちゅ・・ちゅっ・・・
「ああんっ・・だめぇっ・・」
声が出ちゃう・・っ・・・
覆いかぶさっているカイくんも、すごく色っぽい・・
胸元が大きく開き、逞しい胸板が暗闇の奥へと続いてる。
もがくと、浴衣の裾から、チカの白い太ももが剥き出しになった。
そっとカイくんがむき出しの太腿に手を添え、上に移動させ、浴衣の中に入ってくる。
指がパンツの端に触り、それをゆっくり下に降ろし始めた
「ひゃぁんっ・・!そんなっ・・・!」
ミエにみられちゃうっ・・!!
手を伸ばしかけたところで、カイくんがチカのブラをずらし、乳首に吸い付いてきた。
くちゅっちゅっ・・
「はっ・・ああああんっ!!」
チカの手はびくんっと動くと、それ以上カイを止めなかった。