幼いえっち
第10章 修学旅行 前編
廊下からは、同学年の子達の笑い声や、足音が聞こえる。
ミエは物音一つたてない。
カイくんがチカのおっぱいを両手で鷲掴みにして、真ん中に寄せる。
真ん中に寄った乳首を、交互に舐めながら、おっぱいを揉む。
くにゅくにゅくにゅっ
ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・
「ひゃはぁぁんっ・・!!はぁっああぁんっ!」
「チカ、乳首、硬くなってきた・・」
そういうと、今度は乳首を甘噛みしてくる。
コリコリコリ・・・
「ああぁっ。。んんっ・・きもちぃっ・・!」
カイくんの舌がお腹へ這い、おへそをくちゅくちゅっと舐める。
「くぅんっ・・!はぁっ・・はぁっ」
チカの浴衣ははだけ、肌が火照ってぴんくに染まっている。
ミエは物音一つたてない。
カイくんがチカのおっぱいを両手で鷲掴みにして、真ん中に寄せる。
真ん中に寄った乳首を、交互に舐めながら、おっぱいを揉む。
くにゅくにゅくにゅっ
ぐちゅぐちゅぐちゅっ・・
「ひゃはぁぁんっ・・!!はぁっああぁんっ!」
「チカ、乳首、硬くなってきた・・」
そういうと、今度は乳首を甘噛みしてくる。
コリコリコリ・・・
「ああぁっ。。んんっ・・きもちぃっ・・!」
カイくんの舌がお腹へ這い、おへそをくちゅくちゅっと舐める。
「くぅんっ・・!はぁっ・・はぁっ」
チカの浴衣ははだけ、肌が火照ってぴんくに染まっている。