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幼いえっち

第11章 修学旅行 後編

たった一泊の小学校の修学旅行。


今日はグループ行動だ。


チカとミエ、そして二人の男子で1グループ。


「・・・え、なんで???」
本当は、違う男子のはずなのに。


そこに来たのはカイくんと梶君だった。



「ま、ミエのおかげかな?」

にやにやとカイくんはミエの方を見る。


「どうゆうこと??」
ミエに向き直る。


「昨日の償い・・」
ミエはうつむきながら言う。

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