テキストサイズ

幼いえっち

第11章 修学旅行 後編

観光客の少ない、道を外れた山の中に二人はいた。


チカとカイはこっそり隠れる。


「梶君・・あたし、かじ・・んんっ・・!」


思いがけない展開に、チカは叫びそうになる。



梶君が、突然ミエにキスした!!



驚いて、カイくんのほうを見る。

カイくんはチカに目配せすると言った。



「あ、俺、梶にちょっと吹き込んどいたから」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ