幼いえっち
第11章 修学旅行 後編
「やっ・・はぁっ・・!!かじく・・っ」
ミエが悩ましげな声を上げる。
梶君はミエの首元にキスしながら
服の中で胸を触っている。
「ひゃぁんっ!」
乳首をいじられて、
ミエの足は力が抜けるように震えていた。
梶君はミエを支えて、ゆっくりと芝生に座らせ木によっかからせる。
ミエのキャミソールをめくり、ブラをめくると小さなおっぱいが零れ落ちる。
「チカの方が大きいな」
カイくんが意地悪な声でチカに囁いてくる
チカはカイくんを肘で押しやり、
声には出さず、”ばか!”と言ってやった。
ミエが悩ましげな声を上げる。
梶君はミエの首元にキスしながら
服の中で胸を触っている。
「ひゃぁんっ!」
乳首をいじられて、
ミエの足は力が抜けるように震えていた。
梶君はミエを支えて、ゆっくりと芝生に座らせ木によっかからせる。
ミエのキャミソールをめくり、ブラをめくると小さなおっぱいが零れ落ちる。
「チカの方が大きいな」
カイくんが意地悪な声でチカに囁いてくる
チカはカイくんを肘で押しやり、
声には出さず、”ばか!”と言ってやった。