無料で楽しめるちょっと大人のケータイ小説

「もう一本、いれるよ」


おまんこの中に、指がもう一本入ってくる。

じゅぶっ・・ぐびゅっ・・


「ひっゃ！！・・んんっ・・！ああっ・・！！」


ミエの体が仰け反り、手が梶君の背中に廻り、爪を立てる。


「痛かったら、いってね」
梶君はゆっくりとまた、前後に動かす


じゅぶっ。。ぐぷっ・・・ずぶ・・

「ひっ・・！はっ・・！ぃっ・・いたっ・・！」



ミエは悲痛の声をあげる。