幼いえっち
第11章 修学旅行 後編
梶君の腕の動きが止まり、
変わりに親指がクリトリスを刺激する。
くりくりくりくりっ・・
「はっはぁあああんっ!!」
ミエはまた大きく仰け反る
「これは、気持ちぃ?」
涙目のミエはこくこくっと頷く
梶君はぐっとミエの体を引き寄せ、
抱きしめると、さらに強くクリトリスを刺激する。
ぐりぐりぐりぐりっ・・
「はあああんっ!!はっあっ!!だっ・・だめぇっ・・!!やっ・・やあっ!」
ミエが激しい快感で暴れる。
「んあああっ・・!!やぁっ・・!なにっ・・これぇっ!」
ミエがぎゅっと梶君に抱きつく
「イっていいよ、ミエ」
梶君が耳元で囁くとミエは大きく喘ぎ
体をビクンビクンと震わせ、ぐったりと果てた。
変わりに親指がクリトリスを刺激する。
くりくりくりくりっ・・
「はっはぁあああんっ!!」
ミエはまた大きく仰け反る
「これは、気持ちぃ?」
涙目のミエはこくこくっと頷く
梶君はぐっとミエの体を引き寄せ、
抱きしめると、さらに強くクリトリスを刺激する。
ぐりぐりぐりぐりっ・・
「はあああんっ!!はっあっ!!だっ・・だめぇっ・・!!やっ・・やあっ!」
ミエが激しい快感で暴れる。
「んあああっ・・!!やぁっ・・!なにっ・・これぇっ!」
ミエがぎゅっと梶君に抱きつく
「イっていいよ、ミエ」
梶君が耳元で囁くとミエは大きく喘ぎ
体をビクンビクンと震わせ、ぐったりと果てた。