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幼いえっち

第12章 夏のあそび



今日もそう。

でも、なぜかカイくんは待ち合わせの時間になっても家の前に来ない。


チカは水泳バッグをもってカイくんちに行くことにした。


カイの家はチカの家の2件となり。

ピンポンを押そうとすると上から声がする


「チカ!待って、今あけるから。」


そう言うのは2階の窓から顔を出したカイくんだった。

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