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幼いえっち

第12章 夏のあそび

少しすると玄関が開く

「あがれよ」
カイくんの焼けた肌が眩しい。


「でも、もう行かないとプールに遅れちゃうよ」


「今日はプールはさぼり!
もっと面白いことしよ。」


そういうとカイくんはチカを招きいれ、玄関の鍵を閉めた。



「ええっ・・;
でもお母さんにプール行くって言って来ちゃったし・・
水着も着てきちゃったよ。」


「それでいいんだよ」
カイくんはにやっと笑うとチカをリビングの方に連れて行った。

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