幼いえっち
第14章 小さな嫉妬
メールを読むチカの胸が温かくなってくる。
カイくんありがとう、
チカも、イライラしてカイくんに当たっちゃったのに。
携帯をぎゅっと握り締める。
カイくんに会いたい・・・
会って、ごめんねって謝りたい。
ぎゅって抱きしめて欲しい。
彼氏だなんて、初めて言ってくれたね。
カイくん大好き・・・
チカの体、今日大人になったんだよ。
カイくん喜んでくれるかな・・・
チカの指が生理用のパンツの中に伸びる。
ダメ・・生理中なのに・・・でも・・
クリトリスを少し擦る
コリッ・・・
「んっ・・・」
「カイくん・・・・っ」
止まらない・・・
カイくんありがとう、
チカも、イライラしてカイくんに当たっちゃったのに。
携帯をぎゅっと握り締める。
カイくんに会いたい・・・
会って、ごめんねって謝りたい。
ぎゅって抱きしめて欲しい。
彼氏だなんて、初めて言ってくれたね。
カイくん大好き・・・
チカの体、今日大人になったんだよ。
カイくん喜んでくれるかな・・・
チカの指が生理用のパンツの中に伸びる。
ダメ・・生理中なのに・・・でも・・
クリトリスを少し擦る
コリッ・・・
「んっ・・・」
「カイくん・・・・っ」
止まらない・・・