テキストサイズ

幼いえっち

第15章 二人きりの図書室

もうすぐ秋も終わる。


始ったばかりだと思った6年生も、
あっとゆう間に終盤だ。



「カイっ!」

廊下で呼ばれて振り向くと、そこにはモモちゃんがいた。



ストーリーメニュー

TOPTOPへ