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「どれどれ・・」


おれはパンツ越しにモモの割れ目を擦る


くちゅっ・・くちゅっ・・




「んんっ・・そぉ・・そこ・・っ
もっと・・奥・・・」


俺は言われるがまま、指を動かす。


足の付け根のパンツラインから指を入れる。


つるつるの柔らかい恥丘の舌に、その割れ目があった。

指を、さらに奥へ滑り込ませる



クチュッ・・・チュクチュクチュク・・・



「ひゃぁんっ・・あっ・・そうっ・・
そこ・・・ソコォ・・！！
んんっ・・！はぁんっ・・！」


指の腹がクリトリスを少し掠めるだけで、モモはびくびくと反応する。


さらに、クリトリスを強く擦る。

クリクリクリクリッ



「きゃぁぁんっ！！
アアッ・・！アアンッ・・！！
モモ・・変になっちゃうぅっ・・！」


モモが体を捩る。


俺はさらに強く刺激する


クチュクチュクチュクチュ