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幼いえっち

第15章 二人きりの図書室

モモは家に帰ると、大声でジョシュアを呼んだ。


「お呼びですか?お嬢様。」



ジョシュアと呼ばれた男が現れる。



「ジョシュの言うとおりやったけど、だめだった!」
モモは膨れる。


「あれあれ、本当にやったんですか?
困ったお嬢様だ。」


ジョシュアがくくっと笑い、
唇をモモの耳に寄せ、囁く。


「では、新しいテクニックをお教えいたしましょう。

今夜また、ベッドで。」



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