幼いえっち
第4章 桜の中で
「チカー!カイがきたぞー」
お兄ちゃんが呼ぶ
「ちょっと待ってっていってぇー!」
もう8時っ!!まだ髪の毛、乾いてないのにっ
ドライヤーをつけて髪を乾かす。
ブォォォォォォォ
「きゃぁ!?」
いきなり何かがチカにのっかってきた。
「カイくん!?」
チカのほっぺにちゅっとキスをするとカイくんはチカの背中から降りる。
「へへ、マサキが入っていいっていうからさ」
もぅっ!お兄ちゃんってば。
「髪なんていいから、行こうよ!」
カイくんは強引にチカの手を掴んで部屋から出た。
髪の毛、まだちゃんと乾いてないのにーッ
お兄ちゃんが呼ぶ
「ちょっと待ってっていってぇー!」
もう8時っ!!まだ髪の毛、乾いてないのにっ
ドライヤーをつけて髪を乾かす。
ブォォォォォォォ
「きゃぁ!?」
いきなり何かがチカにのっかってきた。
「カイくん!?」
チカのほっぺにちゅっとキスをするとカイくんはチカの背中から降りる。
「へへ、マサキが入っていいっていうからさ」
もぅっ!お兄ちゃんってば。
「髪なんていいから、行こうよ!」
カイくんは強引にチカの手を掴んで部屋から出た。
髪の毛、まだちゃんと乾いてないのにーッ