テキストサイズ

幼いえっち

第4章 桜の中で

うちの前に着くと、
カイくんはチカを塀に押しやってキスをしてくる。


ちゅっ・・ちゅっ・・

唇を摘むような優しいキス。。



気持ちよくてついピクッとすると
カイくんは更に迫ってくる。。


カイくんの両手と肘が
チカの腕の横を通り、壁を抑える。


カイくん近いよっ・・・


チカと塀の間で、ぴんくのランドセルが挟まれてぎゅぅって音がした。



カイくんはチカの両足の間に自分の片足をいれ、
半ズボンから覗く腿でチカの股間を押しやり、さらにキスをする。


ちゅっ。。くちゅ。。くちゅ。。


「んっ・・・はぁっ・・」

チカが少し唇を開くと、
すかさずカイの舌がチカの歯をなぞり、
チカも素直に小さく口を開く。


ぐちゅっ・・くちゅっ・・くちゅっ・・


舌が絡み合って、
えっちな音がする。


「チカの舌、おいしぃ・・」

カイくんがささやくように一言いうと、さらに舌をからませてくる・・


くちゅくちゅくちゅくちゅ・・・

くにゅっ。。くちゅっ・・


カイくんの舌も・・すごくおいしぃ・・
息も甘くて・・・とろけちゃいそうだよぉ・・


カイくんの腿がぎゅっ。。ぎゅっ。。とさらにチカの股間を刺激してくる・・・


「ふぁっ・・・あぁっ・・ん」


小さく喘ぐとカイくんはゆっくりと舌を引っ込め、優しいキスをした。


「えっちなチカ・・
だめだよ、
家の前でそんな顔して」


カイくんはゆっくり離れると、
チカのおでこに軽くキスをした


「じゃ、8時に迎えに行くから!」
そういうと2件先の自分の家に走り去って言った。

ストーリーメニュー

TOPTOPへ