幼いえっち
第18章 バレンタインの放課後
ロングのベージュのセーターの下から手をいれ
ワイシャツ越しにルナの胸を触る。
「アッ・・・」
重なった唇からルナの声が毀れる
制服の短いスカートから覗く太腿に
つい目が行ってしまう。
セーターの中で、
ワイシャツのボタンを少し外し、
そこから手をいれルナの胸を触る
「ひゃっ・・!
マサキ、手ぇ冷たいよ・・」
ルナがくすっと恥ずかしそうに笑った
「ごめん。我慢して」
親指と人差し指の間で乳首を摘む。
くにっ・・
「あっ・・ハァンッ・・・」
ルナは少しうつむき、
濡れた吐息をだした。
ワイシャツ越しにルナの胸を触る。
「アッ・・・」
重なった唇からルナの声が毀れる
制服の短いスカートから覗く太腿に
つい目が行ってしまう。
セーターの中で、
ワイシャツのボタンを少し外し、
そこから手をいれルナの胸を触る
「ひゃっ・・!
マサキ、手ぇ冷たいよ・・」
ルナがくすっと恥ずかしそうに笑った
「ごめん。我慢して」
親指と人差し指の間で乳首を摘む。
くにっ・・
「あっ・・ハァンッ・・・」
ルナは少しうつむき、
濡れた吐息をだした。