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幼いえっち

第18章 バレンタインの放課後


”お姫様抱っこ”の状態でルナを一度持ち上げ、
教室の床の上におろす。


誰かに見られたらまずいからな・・・

机と机の間の床に座る。



俺の広げた股の上で横すわりになる
ルナのセーターをめくりあげると
白い乳房と可愛らしい赤のブラが露になる。


「赤?準備万端じゃんルナ」


「ちっ・・
ちがうよ・・・そんなんじゃ・・」


ブラの端を指でずらし、
乳首を露出させそれを舐める。


くちゅっ・・
くちゅくちゅくちゅ


「ふぁっ・・!あぁんっ・・!
ハァッ・・あぁっ・・・!!」


舌の動きにルナが身を捩る。

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