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幼いえっち

第18章 バレンタインの放課後

ジュップ・・ジュップ・・
・・ジュップ・・・ジュップ・・


「あっ・・・あああぁぁぁぁぁ・・
はぁぁん・・アァッ・・・」



ルナが気持ちよさそうに静かに喘ぐ。


「気持ちいい?」
囁くように聞くとルナの瞳が俺を見つめる


「うん・・すごく・・アッ・・
きもちぃ・・・」


ジュプジュプジュプ・・・


「アァッ・・・あっ・・
んんっ・・・あんんん・・・
ハァッ・・アァッ・・・」



じっくりと、手マンに時間をかける


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