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幼いえっち

第18章 バレンタインの放課後


やばい・・・チンコ硬くなってきたかも・・・


「俺、ちょっとやってみたかったことがあるんだけど、いい?」


俺がぼそっと言うと、
ルナは恥ずかしそうな顔をして頷く。



ルナを一度たたせ、
窓際に行き、カーテンを背後に伸ばす。


窓からは夕日がかった中庭が見える。


ルナの両手を窓に付かせ、
お尻を突き出させる。



「や・・・ここ・・で?
誰かにみられちゃうよ・・・」


校庭には小さくぱらぱらと人がいる。


「いいじゃん、
見せ付けてやろうぜ」


カチャカチャと、
制服のズボンのベルトを外す。

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