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幼いえっち

第18章 バレンタインの放課後


ルナのスカートをめくり、
パンツを膝くらいまで下ろす。



ルナは言われたとおり両手を窓に付き、
ケツを俺に突き出したまま外を見ている



硬くなったチンコを
濡れたマンコにあてがう。



ぐっ・・・



「あぅっ・・」
ルナが恥ずかしそうに声を漏らした。


片手で露出したままの乳首と乳房を触る。



「ヤバ・・ルナ超えろいよ・・」

ぐりぐりとチンコの先をマンコの入り口に擦り付ける


「やっ・・・!あ・・
言わないで・・っ・・・早く・・・」


マンコから汁が垂れる

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