テキストサイズ

幼いえっち

第4章 桜の中で

コンビ二で110円のいちご牛乳を買って、外にある車のタイヤ止めの縁石の上を落ちないようにバランスをとって歩く


カイくんは隣の縁石に座って足を投げ出しながら車が来る方を眺めている。



「チカ、さっきのみてどう思った?」


カイくんはミルクティーのストローから口を離しチカに聞いてきた。

チカがよろけて縁石から降りる。

「どうって。。」

チカはちょっと考えてから
「。。なんかすごかった、かな」

いくらなんでもアソコからあんなに噴出す程濡れた事はないと思ったし、腰の動きが生々しくて正直見ていられなかった。



カイくんはそれ以上何も聞いてこなかったけど、なんか考えてるみたいだった



***********

ストーリーメニュー

TOPTOPへ