テキストサイズ

幼いえっち

第21章 セーラー服と学ラン


ドサッ・・・

カイくんがあたしの隣に倒れこんだ。



「ご・・・ゴメンチカ・・・
我慢できなくて・・・
ちょっと早かった・・・よな;」


っ・・;
そんなこと・・・


「やっ・・・!
カイくんのえっち!
あたしも充分気持ちよかったから
大丈夫だよっ・・・」

恥ずかしくてカイくんに抱きつき
顔を隠す。



「チカのセーラー服姿に
興奮しすぎた・・・
朝から、ずっと触りたくて。
エロくてごめん」

へへっと笑うカイくん。


「もぉっ・・。
でもカイくんなら、いいよ」

あたしはその唇にキスをした



ストーリーメニュー

TOPTOPへ