テキストサイズ

幼いえっち

第22章 君に触れたい

指が、速さを増してくる。

じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ・・・!!


「くぁっ・・・あぁっ・・・やっ・・・!!」


あたしは目を閉じたまま、
一生懸命声を我慢する・・・


けど、押さえきれない声が漏れちゃう



じゅぶじゅぶじゅぶじゅぶっ・・・!!


びくびくっと体が痙攣し始める。


やっ・・・!逝きそうッ・・・!!


ジュブジュブジュブジュブジュブッ!!


「はあっ・・・あぁぁ・・ああっ・・・!」



息を吐くように喘ぎ、
ばれない様に逝く。

でも、体がびくびくっと大きくはね
抑えられない。




「っ・・・はぁっ・・・は・・・あ・・」


肩で、大きく息を吐く。


どうしよう・・・

逝っちゃった・・・・・

寝てる振りしてるの、ばれたかな・・・



「・・・チカ、様・・・・」

ストーリーメニュー

TOPTOPへ