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幼いえっち

第22章 君に触れたい


バサッ・・・

ちゅっ・・・・


体の上に、何かを被せられ
おでこに、唇が触れた。



っ・・・ジョシュ・・・


その優しいキスに、
胸がときめく。



「もう少し、
そのまま眠っていてくださいね・・・」



ガチャっ・・・

コツッ・・コツッ・・・・


バタンッ・・・・




車の中が、静まり変えった。


そっと、まぶたを開き
窓の外をみると、
車を背にしてジョシュが立っているのが見えた。


体にかぶされたものを触る。



ジョシュの、スーツの上着だった。


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