幼いえっち
第23章 高校生の放課後
その瞬間、ドアの小窓に人影が見えた。
「あぁっ!?!?;」
「あああんっっ!」
俺はそいつと目が合いながら
情けない声を出し、
ルナと同時に逝ってしまった・・・・・;
こっちをみていたソイツは、
俺が気づいたのに気づくと、
サッと消える。
やべ・・店員?
精子が毀れないように
ゆっくりとチンコを抜き、
ルナに自分の上着を掛ける。
「やべぇ。誰か覗いてた」
幸せそうに息をついていたルナが強張る。
「えっ・・!嘘!」
慌ててルナも小窓を覗くけど
そこには勿論、もういない。
「ちょっと俺、見てくるわ。」
ズボンをあげ、立ち上がる。
ルナも背後で慌てて体勢を立て直していた。