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幼いえっち

第5章 ゴールデンウィーク 前編

眠くないのに・・・

チカはブランケットに包まれながら膨れる。


カイくんはよかったな、とかいって不機嫌そうなチカの頭をぽんぽんと撫でながら笑いをこらえている。


チカのおまんこは濡れ、中途半端に終わったせいでむずむずして仕方がない。


カイくんはまた座席の隅に寄りかかると最初と同じように足を投げ出し、携帯をいじる。


少しすると携帯越しにカイくんがちらっとこっちをみた。


目で合図してくる。



けいたい・・?右手で握ってた自分の携帯を見ると、メールが届いていた。

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