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幼いえっち

第27章 思いがけない午前


思わず横に避ける。


視界をさえぎって来たのは・・・



「小倉・・・」



「・・市原先輩・・・・・」



なんでここに・・・・



先輩はワイシャツの胸元を大きく開け
髪に寝癖がついていた。



「お前こそ・・・なんで入ってくんだよ・・
先生かと思ってびびったじゃん。」


ふあーっっとあくびをしながら
市原先輩は言った。


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