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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情

前のパパ、

モモは慎パパって呼んでた。


単純に、慎吾って名前だったから。

年は確か20歳前半





慎パパは調子がよくて
いつも呑んだくれていた。



ママが仕事でいない間



慎パパはいつもモモの世話をしてくれたの。



でも、


モモの肩を触れる手が


背中に触れる指先が。


なんだか、ヘンだな・・・
と思ってたんだ



幼心に、

他の人とは違う触り方をしてくる
事実に気づいていた。


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