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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情

あの頃も、

今と同じお屋敷に住んでたけど
ジョシュやメラニーのような住み込みのお手伝いさんはいなかった



だから、ほとんどの時間は慎パパと二人で過ごしていた。



慎パパがうちに住み始めて結構すぐだったと思う。

たしか幼稚園生くらいだった頃かな。




いつも通りリビングで慎パパとテレビをみながら
パジャマに着替えるのを手伝ってもらっていた。



テレビの中で
カワイイアニメのキャラクターが
動き回るので、
目はテレビに釘付けだった。

慎パパにされるがまま
着替えさせられていたんだと思う。




くにっ・・・



慎パパの人差し指が
アソコの割れ目に押し付けられ
反射的に視線を慎パパに向けた。


「?」


パジャマに着替えるんだよね?



それなのに


なぜか全裸のまま立たされていた


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