幼いえっち
第28章 お嬢様の事情
一通り写真を撮ると
慎パパはテレビの前にレンズをこっちに向けたままでデジカメを置いた。
そして、隣に座ってくる。
テレビは相変らずついたままで
目は相変らずテレビに釘付けだった。
抱きしめていたテディベアを慎パパに奪われる。
「っあ」
慎パパを見上げる
「やだぁ、モモのくまさん返してっ!」
そう言って手をじたばた動かすと
慎パパはモモの両脇に手をいれ
そのまま自分の膝の上に乗せた
同時に裸のモモをぎゅっと後ろから抱きしめてくる。
「これなら寒くないでしょ?」
耳元に慎パパの息がかかる。
くまさん返す気ないんだなって
一瞬ムッとしたけど
テレビがついてたから
すぐに気がまぎれた。
慎パパはテレビの前にレンズをこっちに向けたままでデジカメを置いた。
そして、隣に座ってくる。
テレビは相変らずついたままで
目は相変らずテレビに釘付けだった。
抱きしめていたテディベアを慎パパに奪われる。
「っあ」
慎パパを見上げる
「やだぁ、モモのくまさん返してっ!」
そう言って手をじたばた動かすと
慎パパはモモの両脇に手をいれ
そのまま自分の膝の上に乗せた
同時に裸のモモをぎゅっと後ろから抱きしめてくる。
「これなら寒くないでしょ?」
耳元に慎パパの息がかかる。
くまさん返す気ないんだなって
一瞬ムッとしたけど
テレビがついてたから
すぐに気がまぎれた。