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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


「ねぇモモちゃん

ママと僕がしてる遊び、しない?」



そういわれて慎パパの顔を見上げた。


「ママと慎パパがしてる遊び?」



「うん、大人の遊びだから
ちょっと怖いなって思うかもしれないけど
ママもしてる秘密の遊び。」



この頃から、

少しませていたなって、思う。


早くママみたいになりたいって思ってたし

大人になりたかった。


秘密、という言葉にもくすぐられたし。



「うん、するっ!
どーやって遊ぶの?」



モモが聞くと、
慎パパは笑顔のままその大きな両手をモモの内腿にやり、
テレビに向けて両足を大きく開かせた。


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