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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


おまんこを開かせていた方の手が

そこを離れ、モモの胸を触る。



膨らみなんて、わるわけがない。



つるっとした平らな胸の

これまた平らな乳首。



慎パパはその乳首をぐりぐりと
円を描くように触ってきた。



っ・・な・・・なに・・・???



意味の分からないその行動。



されるがままに、
ただただ身を任せてた。



しばらくそうやってしてると

慎パパは言う


「モモちゃん強いなぁ。
じゃぁ、次のはどうかな?」


慎パパはモモをソファに座らせ、

自分はソファから立ち上がった。




テレビの前に置いたデジカメを手に取ると
それを持ったままモモの目の前に座り込む。


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