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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


腰を引かれ、両足を開かされる。



慎パパの頭がモモの足と足の間にきた。



「モモちゃん、背もたれに少しよっかかっていいよ。
その方がラクでしょ?」



慎パパに言われるがまま、
ほぼ強制的にソファの背もたれによっかかる。


「イイコ。」



慎パパはそう言うと、デジカメを構えた。



ピピッ・・・カシャッ・・・カシャッ・・・



また、シャッターを切り始める。



「慎パパ・・・?
なんでお写真取ってるの?」

そう聞くと、
シャッターを切りながら慎パパは言った。



「モモちゃんが、可愛いからだよ
ほら、にっこり笑って・・?」



わけのわからないまま、
モモはにっこり笑ったりポーズをした。


おまんこ全開の、アングルで。


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