幼いえっち
第28章 お嬢様の事情
「え?降参?」
慎パパが顔を上げて言う。
こ・・・こうさん。。とかじゃないけど・・
「なんか・・・ヤダ・・・」
モモが呟くと、慎パパはいう。
「降参なら、降参って言わなきゃダメだよ。
モモの負けで、いいんだね?」
攻めるような目でみてくる慎パパに、
やっぱり負けはイヤだって思った。
頭を左右に振って、言う。
「負けやだっ!ゲームするっ」
それを聞くと、
慎パパは微かに笑った。
「わかったよ、いくよ?」
そしてまた、おまんこに舌が伸びた。
くちゅくちゅくちゅ・・・・・
「んんん・・・・・・」
キモチワルイ・・・・はずなのに・・・
くすぐったい・・・・はずなのに・・・・
そんな感覚はまったくなかった。
むしろ・・・・・・