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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


それが終わると、
慎パパはカメラを片手に
モモの足をぐっと大きく開かせた。



「じゃ、ゲームの続きね」



そういうと、近くの小さな机に
レンズをこっちに向けたまま
またデジカメを置く。


それがちょっと気になったけど、
何も聞かずに慎パパの方を向いて頷いた。




慎パパはぐぐっと、
頭をおまんこに近づけてくる。



まさか・・・と、思ったことが
本当に起こる。



ペロッ・・


「ンヤァッ!!
慎ぱぱっ!!」


モモの小さい手は
慎パパの髪の毛を必死に掴んだ。



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