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幼いえっち

第5章 ゴールデンウィーク 前編

カイくんは相変わらず隅によっかかりこっちを見ている・・・


カイくんにさわってほしいのに。。。


目を閉じて、カイくんに触られてる自分を想像する。


空いているほうの手が自然に自分の乳房を触り、乳首を摘む。


こりこり・・・

「ああっん・・・はぁっ・・んんっ・・」


かいくんっ・・・すきっ・・・



おまんこから指を抜くと、クリトリスをもう一度触る。

くちゅくちゅくちゅ・・・


コリコリコリ・・・

クチュクチュクチュクチュ・・・


はぁぁあんっ・・・


もう・・イきそぅ・・


「カ・・イくん・・・はぁっ・・はぁっ・・」


そっとカイくんを見ると、カイくんは近づいてくる。。。



だめっ・・こっちにきたら・・

みんなにバレちゃうよっ・・




チカに覆いかぶさると、チカにキスをする。

「チカ、可愛い・・」


そういうと、カイくんは今度は耳元で囁く。


「ィっていいよ」




だめってわかってても、カイくんの息が甘すぎて、我慢できなかった。


カイくんに包まれてチカは絶頂に達した。

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