幼いえっち
第28章 お嬢様の事情
慎パパは舌を離すと
おまんこと向き直る。
「ふふっ・・・
小さくて、ピンクで柔らかい俺のまんこ・・
いつか、俺が挿れてやるからな・・・」
そんな事を呟きながら
慎パパはひっそりと笑った。
そのまま、慎パパはさらに
モモのおまんこに貪り付く。
必要以上に大きな音をたて、
味わうように。
モモはモモでわけの分からない感覚に
体を反応させていた。
この行為、
ママのいない日は
毎晩のように繰り返された。
最初のこの日はリビングで
ただの裸だったけど
時にはベッドでパジャマ姿。
お風呂場でタオルを捲いた状態で。
キッチンでは裸にエプロン、
ダイニングテーブルの上では
いわゆる女体盛り、
トイレで赤ちゃんみたいな格好、
和室で着物。
などなど、数え切れないくらい
家の、ありとあらゆる場所で
ありとあらゆる格好で
この”ゲーム”は行われた。
おまんこと向き直る。
「ふふっ・・・
小さくて、ピンクで柔らかい俺のまんこ・・
いつか、俺が挿れてやるからな・・・」
そんな事を呟きながら
慎パパはひっそりと笑った。
そのまま、慎パパはさらに
モモのおまんこに貪り付く。
必要以上に大きな音をたて、
味わうように。
モモはモモでわけの分からない感覚に
体を反応させていた。
この行為、
ママのいない日は
毎晩のように繰り返された。
最初のこの日はリビングで
ただの裸だったけど
時にはベッドでパジャマ姿。
お風呂場でタオルを捲いた状態で。
キッチンでは裸にエプロン、
ダイニングテーブルの上では
いわゆる女体盛り、
トイレで赤ちゃんみたいな格好、
和室で着物。
などなど、数え切れないくらい
家の、ありとあらゆる場所で
ありとあらゆる格好で
この”ゲーム”は行われた。