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幼いえっち

第28章 お嬢様の事情


最初はなんだか恐怖心さえあったけど、

ママの前での慎パパは

いつもみたいに優しく一緒に遊んでくれたり

ママとも仲良しだったから

いつの間にか、

怖いなんて気持ちはなくなっていた。




むしろ、この”ゲーム”が好きで
モモ自身も楽しんでた。




そんな事が数年続いたある日、


家に警察が入ってきて慎パパはあっさりと連れて行かれてしまった。



それ以来、

モモは慎パパに会ってない。




ママは泣きながら、


そしてモモに何度も何度も謝りながら


きつくきつく抱きしめた。




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