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幼いえっち

第30章 記念日デート


カイくんは、

クンニをしていて気づかない。



ぐちゅっぐちゅっ・・


耳元でえっちな音が大きくする。


「ふっ・・・やぁっ・・・!!
あぁッ」


耳を舐める唇を無理矢理
振り解いた。


唇は離れたけど、
その唇は耳元で、静かに続ける


「小倉、ココ、映画館だよ
何マンコぐちょぐちょにしてんの?」



っ・・・やっぱりこの声・・・・

市原先輩だ・・・・


市原先輩が、真後ろにいるッ・・・・



声はさらに続けた。


「乳首も、丸見えじゃん・・・
たまんねぇな。
近くに見に来てよかった笑
コイツも、マンコ舐めてて全然気付かねぇしな」



カイくんのことをあざ笑う。


「やっ・・・そんなんじゃッ・・!!」


反論しようとしたあたしを
先輩は「シッ」と言って抑えた。



「水嶋に、バレんぞ。
俺がここで、見てる事」


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